【臨時休業のお知らせ】わたらせ法律事務所2 日前読了時間: 1分 当事務所は、2026年3月16日(月)、臨時休業いたします。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。弁護士法人わたらせ法律事務所
【離婚・男女問題】「パパ活だから不貞ではない」は通用するのか ― 不貞慰謝料請求との関係私が過去に受けた不貞慰謝料の案件で、慰謝料を請求した相手方から、「パパ活なので慰謝料は支払わなくてよいはずだ」という反論がなされたことがあります。このような主張がなされる背景には、当事者間の関係を恋愛とは異なるものとして理解しているという事情があるのかもしれません。しかし、仮に当事者間に性的関係が存在した場合、このような主張は、法律上は説得力を持たないことが多いと考えられます。 不貞行為の成立
ワイン紀行 連載第二回「知識へと向かった一歩――ブルゴーニュ篇」 1987年の衝撃的な一杯との出会い以降、私はすっかりワインの虜となり、蒐集と試飲を重ねる日々を送るようになりました。しかし、振り返ってみると、当初の二、三年ほどは、体系的な知識を持たぬまま、ただ買っては飲むという繰り返しに過ぎなかったように思います。その結果、体感的には購入したワインの七割ほどが、期待に反するものでした。 この経験から、私はワインにも
顧問契約のすすめ弁護士の馬場大祐です。弁護士として活動を始めて、気づけば10年目に入りました。この節目にあらためて思うのは、もっと気軽に、もっと早く相談できる弁護士が地元にいたほうがいいということです。中小企業を対象にした調査結果を調べてみると、顧問弁護士と契約している会社は全体の3割弱とのことでした。つまり、約7割の会社は、顧問弁護士無しか、飛び込みの相談などで日々の経営判断をしているのが現状ということになりま